神峰山寺(かぶさんじ)への参道入口に鎮座する牛の姿をした地蔵です。その昔、若狭方面より峠を越え京街道を行き来し、日本海の海の幸を運んできた荷役牛を祀るために、天保4年(1833年)に有志によって建てられました。現在でも、花などが常に供えられ大切に守られています。
| 住所 | 高槻市原 |
|---|---|
| アクセス | JR高槻駅北から市営バス「原大橋」行き(約20分)「神峰山口」下車 徒歩10分 |

うしじぞう




神峰山寺(かぶさんじ)への参道入口に鎮座する牛の姿をした地蔵です。その昔、若狭方面より峠を越え京街道を行き来し、日本海の海の幸を運んできた荷役牛を祀るために、天保4年(1833年)に有志によって建てられました。現在でも、花などが常に供えられ大切に守られています。
| 住所 | 高槻市原 |
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| アクセス | JR高槻駅北から市営バス「原大橋」行き(約20分)「神峰山口」下車 徒歩10分 |