先日「たかつき観光大使」に就任した「SO-SO(ソーソー)」さんが、大使としての活動の第1弾として、「高槻音頭 SO-SO Remix」を制作、デジタルリリースします。
「高槻音頭」は、高槻市民にとっての夏の一大イベント「市民フェスタ高槻まつり」で長年踊られてきた風物詩ともいえる音頭です。この高槻音頭を、DJ /音楽プロデューサー /ヒューマンビートボクサーであるSO-SOさんが、原曲の良さを残しながらも大胆にリミックス。今年の高槻まつりの初日に合わせ、8月2日0時にデジタルリリースします。
「高槻音頭 SO-SO Remix」は、原曲とSO-SOさんのビートボックスサウンドのみで制作されており、まさにヒューマンビートボックスの世界チャンピオンであるSO-SOさんの真骨頂といえるものとなっています。
ぜひ聞いてみてください!
「高槻音頭 SO-SO Remix」は、以下のリンクから
https://linkco.re/FR4xx8Yz
【SO-SOプロフィール】
・DJ /音楽プロデューサー /ヒューマンビートボクサー
・代表曲 「SO-SO Exercise」をはじめとしたダンスミュージック主軸の楽曲をビートボックスサウンドのみで制作し多数リリース
・国内最大級の音楽フェス「GMO SONIC 2025」では、ALAN SHIRAHAMAとB2B setで圧巻のDJパフォーマンスを披露。また、G Jones、Ray Volpe、Chase & Statusといった海外DJの日本公演を多数サポートしている
・弱冠15歳で始めた彼のバックグラウンドであるビートボックスシーンにおいては、これまでにアジアチャンピオンや世界チャンピオンなど様々なタイトルを獲得。ビートボックス世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」では日本人史上初出場・TOP4の快挙を成し遂げ、その後2021年にはタッグループステーション部門にて、2023年にはクルー部門にて、それぞれ世界チャンピオンに輝く
・これまでリリースしてきた楽曲は全て彼のビートボックスサウンドとフィールドレコーデイングした環境音素材のみにより制作され、独自の世界観を演出
・2023年、Hey! Say! JUMPへの提供楽曲がビルボードジャパンにて1位を獲得するほか、JTやNTT DOCOMO Studio & Liveなど国内企業への楽曲書き下ろしのコラボレーションも多数実施し、高い評価を受けている
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