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【たかつきDAYS連動企画】植物生まれのやさしい食「プラントベース」は高槻にも!

牛乳の代わりに豆乳が選べるカフェラテや大豆ミートのハンバーガー……最近目にすることが増えてきたこれらは、「プラントベース」の一例です。プラントベースとは「植物(plant)」と「~を基にした(based)」を組み合わせた言葉で、「植物由来」という意味。野菜や果物、穀物、ナッツなどのほか、大豆などで肉やチーズ、牛乳などの動物性食品に似せて作られた加工品も含まれます。植物性の食品をより多く食べる食生活そのものも指し、肉や魚を食べながら、自分のスタイルに合わせて取り入れることができます。

雑穀ときのこで肉の色・味・食感を再現したハンバーグの定食(セレンテーブル)

高槻でも身近になってきたプラントベースは、肉や魚を食べるより比較的低カロリーということもあり、健康志向の高まりから注目されるようになりました。動物性の食品よりも環境負荷が低いということからサステナブルな食ともいわれています。地球温暖化の原因となる二酸化炭素は、牛や豚などの畜産でも多く排出されますが、小麦や大豆など植物を栽培するときに出る二酸化炭素はそれより少なく、水の使用量も抑えられるそうです。

生クリームや卵、バターなどの代わりに豆腐や豆乳、米油などを使用したスイーツ(セレンテーブル)

食習慣や食の好みが違う人と一緒に楽しむことができるのも、プラントベースの良さ。また、植物性の料理は味、香り、食感など、これまでとは違うおいしさがあり、食べる楽しさを広げてくれます。

卵や乳製品不使用。ココナッツミルクや米油を使った米粉パンは、温めると驚くほどふっくらモチモチに(パン工房 ゆいまーる)

実は、日本人にとってプラントベースは、昔からなじみ深い食事です。食の米、豆腐や納豆などの大豆製品、こんにゃくなど、おなじみの和食材には植物由来のものがたくさん。味噌、しょうゆなどの調味料や、昆布、干ししいたけなどから取る出汁も、和食には欠かせません。和の食材は他の食材との相性が良く、アレンジも自在。和の食材を増やすだけで、プラントベースは簡単に取り入れることができます。

国産大豆を使って昔ながらの製法で手作りする豆腐と納豆は、自宅用にもおみやげにも
上/消泡剤を使わず非加熱で作る生豆腐は濃厚な風味とうまみが持ち味(豆伍心) 
下/蒸した大豆に納豆菌を振って混ぜ一日発酵させた納豆は豆の風味がふくよか(高槻の納豆屋)

体にも環境にもやさしく、多くの人にうれしい新しい食のかたちともいえるプラントベース。植物由来の食事やスイーツ、食材がある店やイベントは高槻にも。ぜひお出かけ先としてチェックしてみてください。

※すべての写真は高槻市提供

高槻市広報誌「たかつきDAYS」2月号は、新しい食「プラントベース」を特集

高槻市広報誌「たかつきDAYS」の巻頭特集は「高槻で暮らす日々の魅力」を紹介しています。
2月号は最近注目を集める食のトレンドがテーマ。ブームの背景とその魅力をレポートしています。登場しているお店はどれも、わざわざ足を運ぶ価値大です。

「たかつきDAYS」2月号はこちらhttps://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/takatsukidays/167789.html

 

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