今回は高槻の最北に位置し総面積の90%を山林が占める樫田地区の見どころをご紹介します。
樫田地区にはJR高槻駅からバスで「原大橋」まで約30分、デマンドバスに乗り換えて到着するのですが、その山々に囲まれたのどかな景色、澄んだ空気に心が安らぐのを感じる方はきっと多いことと思います。
観光協会では、11の散策モデルコースを紹介しており、樫田地区にもコースがあります。
自然の中に溶け込むようにひっそりと点在する寺社をめぐるのが樫田コースの特徴。本来のルートは、出灰(いずりは)バス停から素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)、尸陀寺跡(しだじあと)、大神宮社(だいじんぐうしゃ)をまわって、この地域のシンボリックな存在である樫船神社へ向かうもの。最後に、子どもたちやご家族にも人気の施設、高槻森林観光センターからバスで市内に戻るというコースです。
しかし残念ながら、素盞嗚神社、尸陀寺跡に向かう市道樫田2号線は平成30年の台風21号で発生した倒木等により、現在も通行できない状況です。
現在は、デマンドバス「かしらく号」で「中畑」バス停まで行き、大神宮社~樫船神社~高槻森林観光センターまでのコースとなります。
冒頭の写真、樫田地区の菜の花畑も、そのコース上にあります。3月中旬から咲き始め、4月に入り満開に。4月いっぱいまできれいな花が楽しめるそうです。暖かくなっていくこれからの季節は、花や、新緑を感じに樫田地区に行かれるのもいいと思います。普段の生活の忙しさ、都会の喧騒を離れて心身ともにリフレッシュしたい!という方にはぴったりです。
樫田地区への行き方
JR高槻駅北から市営バス「原大橋」行き(約30分)「原大橋」下車し、たかつきデマンドバスをご利用ください。
※「かしらく号」は、乗車の40分前までに予約が必要です。予約がない場合はご利用できませんのでご注意ください。
詳しくはこちらをご確認ください。
高槻市営バス「たかつきデマンドバス「かしらく号」の利用について」









