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高槻・夏の散策コース:スマホアプリを活用するとより楽しくなる「城下町コース」をご紹介します。

これまで高槻市観光協会(たかつきマルマルナビ)では、市内の各地をめぐる散策コース(西国街道コース樫田コース津之江・三島江コースなど)をご紹介してきましたが、今回は高槻城と城下町の跡地をめぐる「城下町コース」をご紹介します。

このコースは、当協会がご案内している全11コースの中で、最も歩行距離が少なく、道中では博物館などもあって涼を取ることができますので、夏でもオススメです。

ちなみに、現在、高槻城の跡地は公園となり、かつての姿を想像することは難しいのですが、それでも園内には歴史民俗資料館では近世の人々の暮らしが垣間見られたり、公園に隣接する「しろあと歴史館」では、戦国時代以降の文化財を見ることもできます。また、「AR高槻城」というスマートフォン専用アプリをダウンロードしていただくと、江戸時代の高槻城や城下の街並みを画面上で見ることができ、散策がぐっと身近になります。

アプリ画像(高槻城三ノ丸から本丸を望む)

このアプリを活用して散策すると、かつてその場所から見えていた、江戸時代の高槻城や城下の街並みが見られたりして、ちょっとしたタイムスリップ気分も味わえます。(アプリでは周辺の9つのポイントからの景色が見られます。)ぜひ先進技術とともに散策をお楽しみください。

●「AR高槻城」とは(高槻市HP)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/shiroato/ar_takatsukijo/1435649672913.html

●ダウンロード用リンク
App store (iOS端末をご利用の方)
https://apps.apple.com/jp/app/ar-gao-gui-cheng/id927637918
Google Play (Android端末をご利用の方) 
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.atcreation.arTakatsukiCastle

ところで、高槻には地元をこよなく愛する人々が運営する「高槻ボランティアガイド」という組織があり、ガイドの話を聞きながら散策することもできます。歴史小話を聞きながらの散策は、またひと味違ったものになりますの、ご興味のある方はぜひご利用ください。

城下町コース

所要時間:約1時間30分
歩行距離:約2km
Web:https://www.takatsuki-kankou.org/model-course/jokamachi.html


高槻城東大手門跡(たかつきじょう ひがしおおてもんあと)

かつて大手にあった北・南・東の各門の中でも高槻城内(三の丸)への最も重要な出入り口「大手御門(おおてもん)」があった場所です。門の内には、家老や郡奉行(こおりぶぎょう)などの屋敷が並び、参勤交代など江戸や京都へ向かう際には、内濠(うちぼり)に面した桜之馬場(さくらばば)で供揃えをしてからこの門を出て京口(きょうぐち)・八丁松原(はっちょうまつばら)を経て西国街道(さいごくかいどう)へ進んだといわれています。

城跡公園(しろあとこうえん)

城の石垣や堀を模した池を中心とするゾーンでは散策を楽しみ、休憩もできます。また、園内には芝生や遊具などを中心とした広場、郷土の暮らしや生業が伺える民具などを展示する「歴史民俗資料館」、キリシタン大名として知られる高槻城主・高山右近の石像や高槻城跡碑、本丸の石垣などがあります。

公園内にあるキリシタン大名としても有名な高山右近の像。マルマルナビでは、高山右近の特設サイトがありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

歴史民俗資料館

白壁と本瓦葺きの建物は江戸時代中頃、城下の紺屋町に建てられていた商家を移築復元したもので、高槻市の有形文化財にもなっています。「しろあと歴史館」の分館として、当時の暮らしや生業を語る生活用具、農具・漁具などの民俗文化財を保存、展示しています。

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:無料
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28〜1/3)
※月曜日が祝日の場合は火曜休館。土曜日が祝日の場合は日曜休館。
Web:
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/rekishikan/shisetsu/1327318700775.html

しろあと歴史館

近世の高槻をテーマにした歴史博物館です。江戸時代の高槻を豊富な資料や映像、模型などでわかりやすく紹介するとともに、市内に眠る文化財の収集や保存、調査研究を行っています。1階の常設展示室は「高槻城と人」「城下町のくらし」など5つのコーナーからなり、工夫を凝らした展示で楽しく学べます。また、企画展示室では、特別展や企画展などテーマをしぼった展示が随時開催されています。

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:無料(特別展・企画展除く)
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28〜1/3)
※月曜日が祝日の場合は火曜休館。土曜日が祝日の場合は日曜休館。
Web:http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/rekishi/1378689373722.html

高山右近 高槻天主教会堂跡(たかやまうこん たかつきてんしゅきょうかいどうあと)

大正2年(1574年)キリシタン大名として知られる高山右近の父・飛騨守(ひだのかみ)が建築した天主教会堂や神学校が建てられていた跡地です。宣教師ルイス・フロイスの記録によれば、大きな木造の教会堂と宣教師の宿舎を備え、池のある美しい庭園の一角には大十字架が建てられていたといわれています。高槻ではこの地を拠点にキリスト教が広まったとされ、発掘調査では隣接していたキリシタン墓地が厚さ2mに及ぶ盛土の下から発見されています。棺(ひつぎ)の蓋板に墨書された二支十字(にしじゅうじ)や木製のロザリオは、発掘資料としては日本最古の貴重なもので「しろあと歴史館」で展示しています。

野見神社(のみじんじゃ)

9世紀に創建され、もとは高槻城内にありました。古くは「牛頭天王(ごずてんのう)の社」とも呼ばれ、歴代城主の信仰も厚かった神社です。野見宿弥(ノミノスクネ)と素戔鳴尊(スサノオノミコト)を祭神とし、もとは上宮天満宮付近にあった式内社(しきないしゃ)・濃身(のみ)神社が移ってきたものと見られています。緑濃い境内に建つ、高槻藩主、永井家初代の直清(なおきよ)を祀る永井神社は、社殿や唐門などが市の指定文化財に指定されており、かつての高槻城の姿を偲ばせる絵馬が奉納されています。
Web:http://www.nomijinja.jp/

カトリック高槻教会

キリシタン大名・高山右近ゆかりのカトリック教会で、高山右近臨終の地、マニラ郊外にある聖母大聖堂をモデルにして昭和37年(1962年)に建てられました。前庭にはカトリック本山、バチカン市国のクラレチアン総長(当時)から贈呈されたイタリア産大理石でできた高山右近像があります。
Web:http://www.catholic-takatsuki.jp/

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